
「昔、奮発して購入したのですが、好みが変わってしまって今は引き出しの奥に眠ったままなんです」。そうお話しくださったお客様が、大切そうに持参されたのが20.2グラムのK18ネックレスでした。若い頃に少しずつ買い揃えたというジュエリーを、「今の相場が気になって」と整理を決意されたそうです。長年愛用された思い出の詰まった品だからこそ、重さだけで判断するのではなく、その品物が辿ってきた歴史を尊重しながら、誠心誠意の鑑定を行わせていただきました。今回拝見したネックレスは、しっかりとしたボリューム感があり、K18という刻印が打たれた、まさに正統派のゴールドジュエリーでした。K18とは全体の75パーセントが純金で、残りの25パーセントに銀や銅などの他の金属が混ぜられた合金です。この配合はジュエリーとしての硬さと、金特有の鮮やかな色味を保つための黄金比とも言われています。20.2グラムという重量は、ネックレス単体としては非常に重厚感があり、現在の金相場を考慮すると、資産価値としても非常に魅力的な水準に達しています。査定において私がまず行ったのは、ルーペを用いて留め具やプレート部分にある「K18」の刻印を確認し、真贋を明らかにすることです。続いて、精密なデジタル秤を使用して、0.01グラム単位まで正確に重量を測定いたしました。金製品の査定で最も重要なのは、この重さを正確に測ることと、その日の貴金属市場のレートを正しく反映させることです。この個体は鎖部分の歪みなどもほとんどなく、状態が非常に良好でしたので、貴金属としての価値に市場ニーズを加え、自信を持って最高水準の価格をご提示させていただきました。ジュエリーを整理されるお客様にいつもお伝えしているのは、「絡まっていても、千切れていても、そのままの状態でお持ちください」ということです。細いチェーンが複雑に絡まってしまうと、ご自身で解こうとして無理に引っ張ってしまい、金属疲労で切断してしまうことがあります。また、皮脂汚れが目立つからといって、市販の洗浄剤や研磨剤で無理に磨くと、金本来の輝きを損ねたり、表面に細かい傷をつけたりするリスクもございます。私たちの査定は地金の価値に基づきますので、見た目の状態は一切気になさらず、ありのままの状態でお見せいただくのが一番です。今回のお客様には、単なる売却金額だけでなく、現在の金相場の背景や、なぜその金額になるのかという根拠までしっかりご説明いたしました。大切にしてきたものが、新たな形で資産として活用されることに、とても満足していただけた様子でした。難波の地でこうして皆様の大切な品々と向き合える時間は、鑑定士として何よりのやりがいです。もしご自宅に眠っている金製品がございましたら、その価値を確かめるだけでも結構ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。一つひとつ丁寧に拝見し、誠実な査定をさせていただきます。





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