
ご来店されたのは、買い替えを考えられているお客様でした。その総重量を計測してみると、なんと81.3グラムという非常に大きなボリュームになりました。今回お持ちいただいたのは、すべて日本で最もポピュラーな金純度であるK18(18金)のアクセサリー群です。喜平のネックレス、リングなど、その種類は多岐にわたります。K18は75%の純金に銀や銅などを配合した合金で、耐久性と輝きのバランスが優れているのが特徴です。昨今の金相場の高騰もあり、これだけの重量があると、単なるアクセサリーの域を超え、立派な資産としての価値が非常に高まっています。デザインが古くなって身につけなくなったものであっても、金そのものの価値は決して目減りしません。査定の現場で私が最も注視したのは、刻印の真贋と、メッキ製品が混ざっていないかの厳密な確認です。81.3グラムというまとまった数量の場合、中には「K18GP(金メッキ)」などの刻印が含まれているケースも少なくありません。試金石や比重計を用い、一つずつ丁寧に純度を検品いたしました。今回はすべてが本物の18金であり、中にはバブル期に作られた密度の高い重厚な細工のものも含まれていました。これらは地金としての重さはもちろんですが、一部の装飾性に優れた品については製品としての価値も加味し、相場ギリギリの最高額を算出いたしました。貴金属の整理をされている方に、よくお伝えしている注意点があります。それは「壊れているからと諦めて捨てないこと」です。今回のお客様の中にも「チェーンが切れているし、ピアスも片方しかないから価値がないと思っていた」という品がいくつかありましたが、金の世界では重さがすべてです。たとえ形が崩れていても、石が取れていても、K18であればその価値が変わることはありません。また、お持ち込み前に無理に汚れを落とそうとして、強力な洗剤や研磨剤入りの布でこすりすぎると、宝石がついている場合に石を傷めてしまうリスクがあります。そのままの状態でまとめてお持ちいただくのが一番確実です。最終的な金額をご提示した際、想像以上の高値にお客様が目を丸くして喜んでくださったのが非常に印象的でした。晴れやかなお顔を拝見し、私たちも鑑定士としての冥利に尽きる思いです。難波の喧騒の中、日々多くの方の大切な品を拝見しておりますが、どのような状態のものであっても価値を丁寧に見極める姿勢を大切にしています。もし皆様のご自宅にも、引き出しの奥で眠っている「これって金かしら?」と思うようなお品物があれば、ぜひ一度お持ちください。一点からでも、まとまった数量でも、誠意を持って鑑定させていただきます。





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